書籍

2010年05月09日

なぜプログラミングが出来ないのか・・分かった

私は22~23歳の頃にDTMをやる為にMacintoshを買って、その流れで数年後PowerMacintosh(古いねー)に買い換えた時にプログラミングをやろうと、開発環境を大枚はたいて買いそろえたという経験がある。当時まだSymantecが開発環境を販売していた記憶があり、バグだらけのコンパイラとちょっとしたマニュアル(冊子)で7~8万円していたという暴利な時代だった。プログラムを作るのにその準備にお金が沢山必要だったのだ。PascalやC,C++などが主流の時代。今では開発環境に大枚はたく必要があるなんて考えられないだろうけど。

更に当時はもちろんインターネットなど無かったので情報としての書籍が頼り。当時は東京在住だったので専門書を売っている大型書店で、これまた一冊一万円以上するプログラミング本を買ったりして勉強をしていた。一体どれだけ散財したもんだろうか・・思い出したくない。

しかーし、蓋を開けてみると全くプログラミングスキルは身に付いていない。これはプログラミングセンスってやつが欠落してるんだなって自分に言い聞かせて生きてきた。それでも何かあるとプログラミングスキルが要求される。

だけど不思議なのは、Excelで関数を使ったりちょっとしたマクロを使ったりして計算シートを作ったり、データベース的な事をやるのは早くから出来た。ExcelがまだVer.5の頃から使ってきたのも有るかも知れないが、私の知る限りExcelのシートに色々な計算条件などを組み込んでシートを作成する事は、プログラミングとよく似ていると思うのだ。実際知り合いのプログラマもExcelのシートで関数使えればプログラミングの基礎は理解出来てるはずなんだと言う。

そういう奴らと酒を飲んだりした際に、「でもやっぱりプログラミング出来ないんだよなー。他人の作ったスクリプトを改造したりするのは結構出来ちゃったりするんだけどね。」って話をすると、「お前は性格的にも知識的にも絶対にプログラマに向いてる」って言われる。そして決まってこう言われる。

「難しく考えすぎだってば。プログラミングなんて製品レベルの完璧な物を作るとか難しく考えなければ簡単なんだ。」

だけど何度奮起して本を買って勉強を始めても途中でモチベーションが下がってしまい習得することが出来ない。技術うんぬんの問題じゃないのではないか?と薄々気づき始めた。

その原因というか理由が最近痛切に自覚出来た。

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sasapurin at 19:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック