LibreOffice
2011年08月19日
サヨナラOpenOffice、こんにちはLibreOffice
Officeアプリは、ExcelがVer.5.0の時からMacintosh環境で自前で購入して使ってきた。現在の職場で使っているバージョンはWindows版なので2003である。ProfessionalなのでAccessも同梱されている。
さて問題はExcelだ。Excelは賢いと思う判明、要らんことするお節介なアプリで有名である。CSVデータを扱う際、テキスト型の数値を勝手に数値に変換して取り込むので、勝手に桁を変換してしまったりして、それに気づかない人はその状態をシステムに下記戻してデータをぱぁにしてしまうこともある。システム側でチェックすべき問題ではあるが、CSVをExcelで開いて編集する度に型をテキストに戻すと言うのも本当に面倒くさい。
それとExcel 2003では開ける行数が約65000行で限界となる。これ以上の行数(レコード数)を持つCSVデータは開けない。もちろん2007とか2010とかの新しいバージョンを使用すれば可能だ。しかしCSVデータを編集するだけの為にいちいち最新版にバージョンアップ出来ない。金がかかりすぎる。
という訳でAccessに取り込んで処理したり、awkスクリプト言語で処理したり、テキストエディタで処理したりしていた。しかし身近に便利なツールがあったのが、OpenOffice.orgのCalcである。CalcはCSV形式のファイルを開く際にウィザードを走らせてくれるので、テキストを指定すれば数字の桁数が変になることを防げる。もちろん計算したい数値フィールドは数値で取り込めば自由に計算出来る。CSVに戻す際も結構スムーズで、CSVの編集に関してはExcelを使うのがバカらしくなってくる。
そんなわけで、Excel、OpenOffice(Calc)を使い分けてきたが、OpenOfficeがLibroOfficeにフォークされてしばらく経ったので、私もそろそろ移行する事にした。OpenOfficeのメーリングリストも解除して、LibreOfficeのメーリングリストに登録である。
使い勝手はほぼ同じ。これからどんどん使い勝手を良くして欲しい。特に私はCSVデータを扱うことが多いので、Excel2003では扱うことが出来ない約65000行以上のデータでもサクサク処理出来ると嬉しい。余計なお節介はしないモードがあると非常に嬉しい。テキストエディタと表計算ソフトの間の位置づけ(軽快なCSVエディタ)みたいな動きを期待しているのだ。
OpenOffice.orgさようなら~(雑誌にも取り上げられ始めた)
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