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2011年08月28日

もはやWindows要らないんじゃないか?

元Macユーザーな私が、仕事の関係でWindowsを覚える為に買い換えて、ネットワークスキル、Windowsサーバーのスキルを身に着けて、その後独学でUNIX系のスキルを数年かけて見に着けて現在に至るわけですが、もはや社内アプリの多くもWebブラウザに依存しているものが大半だし、どうしてもWindowsアプリを動かさなくてはならない場合はWine上で動かすなんて事もできる可能性が有るわけで(Windowsのライセンスは持ってないとね)、どんどん肥大化していくWindows環境にこだわる理由もほとんどなくなってきたなと思う次第です。

職場への出勤を数日開けるとWindows Updateが適用されて再起動を促されたりして、朝、仕事始めるのにどれだけ待たすねん!と言いたくなることもしばしば。作業中にちょっとコーヒーを入れに行って立ち話していたら、勝手に再起動されてたこともありますね。

そんな我家では、かみさんの環境は完全にLinuxに移行しちゃいました。やりたい事と言ったら、Webブラウザで検索して調べたり、YouTubeで動画を見たり、音楽を聞いてみたり、ブログを更新してみたりと言う感じで、WindowsというOSでなくてはならない理由が無いからです。XPもやたら肥大化して激重くなりましたから、Ubuntu(ちと重い)とか、Debian(普通)とか、VineLinux(普通)とか、PuppyLinux(軽い)とか使えばちょっと古いPCでも快適に使えます。少なくともXPで使い続けてきた環境に比べると快適だとかみさんは言ってます。

一方私の場合は色々なアプリを使用するので、完全にWindowsを棄てることは出来ませんが、多くのアプリは代替品で事足ります。Office関係は先日乗り換えたLibreOffice(OpenOfficeの後継と定義しときます)でほとんど事足ります。画像編集とかはこったことをしなければLinuxディストリビューションにパッケージされてるもので十分ですし、Google Picasaがあれば普通の使い方には十分です。

MS-AccessやFilemaker Proが使えなくなるとちょっと不便かな。そういうのはWindows環境を残しておいてそれでやるしかないですね。(プログラミングが出来るようになれば、Webアプリにしてしまえば要らなくなるのにね・・)

てことで、先日、うちのおかんからPC買い替えの相談を受けた際にヒアリングした内容も、かみさんと似たり寄ったりでしたからWindowsパソコンである必要は無かったのです。でも田舎には弟しかいま居ないので弟が分かるOSにしておくメリットはあるのでWindows7なPCを選定してやりましたが、もしChrome OSが出ていたらそれで十分だったでしょうね。

さすがにMicrosoft社も現状に危機感を感じていると思います。私も今使っているWindows XP環境をLinux環境に変更しようと考えています。(Core i7-870 MEM=4GBですがXPの肥大化のせいでさほど速くありません・・)もうスパゲッティ&パッチ貼りまくりのメタボなOSは時代遅れですよね。シンプルなのが一番。

ベースのOSに自分の必要なアプリだけを追加していくのが理想的です。そういう環境が作れるのがLinux/BSDのメリットだと思っています。そしてそういう時期が来たと思いますし、これから主流になっていくと思います。

どうやら、この流れは変えられない様で、スマートフォンがてんこ盛りごった煮状態になって来てますね。まさにガラケーが進化しただけのスマート(シンプル)さにかけるスマート(高機能)ホン。そんなスマホなんかイラネ



sasapurin at 11:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2010年08月19日

WindowsXPを以前の状態に戻す方法

知人から、家族が使っている遊び専用のWindowsXPのパソコンを使った際、セキュリティ的に危険なので「××の更新をして下さい」みたいなメッセージを見て焦って更新かけたところ、その後でメチャクチャ遅くなってIEを起動するのにすら数分かかる状態となり、家族から大ブーイングを受けてしまったと相談を受けた。

確かにWindows Updateは最低限やっておかなくてはならないが、現実問題Windowsのセキュリティパッチは、体感出来る部分では「肥大化=処理遅くなる」だけな訳で、家族にしてみれば自分のPCを持っている知人が勝手にいじったおかげでYouTubeが見られなくなったと、ブーイングを受けたのは分からないでも無い気がする。家族の主張は自分のパソコン持ってるんやから勝手にいじらんといいて!とね。

さて、どうしたらいいだろうか?色々な方法があるが、WindowsはMeから過去の状態に戻せる「システムの復元」機能が実装された。実際に活用している例は見たことがないし私自身も使ったことが無かったりする。なぜならトラブルを起こした時は大抵Windowsが起動しなくなるからシステムの復元レベルでは済まないからだ。

幸い今回はWindowsがメチャクチャ遅くなったという事で、上手く過去の状態に戻すことができれば知人の立場も取り返せるかも知れないのでちょっとその部分に触れておいてみよう。おそらくサービスパックを適用してSP2からSP3にしてしまったのではないかと推測する。

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sasapurin at 19:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2010年05月24日

Windows Live Mailがめちゃ重い件

職場では社外の人とメールでやり取りする事は滅多に無いのですが、システム系を預かっている関係で、メーカーのサポートとやりとりすることが時々あるので一応メールアドレスもらってます。っていうかメールアカウントを管理してるの自分なのですが。

私にとってメールは、サーバーからの状態通知を受ける手段として使う事の方がウェイトが重くかつメール受信数も桁違いに多いのです。ほとんどのシステム通知は気にする内容では無いのですが、時々アラート系のシステムメールが届くので、LAN内部にあるサーバーからのメールは結構重要だったりします。特にプログラマーが開発で使用しているサーバーは、大量のアラートを吐くので(ほとんどは無視して良い内容)一日に多い時は千通を超えることがあります。もちろん全部チェックできるはずがありませんが・・

現在管理しているLinuxサーバーは、物理的に6台(仮想サーバを入れると10台+α)で遠慮無くおくりつけて来るので、数日ため込むと大量になってしまいます。読み出さないとそれだけでサーバーにたまるので時々掃除の意味も有ってメールを削除します。

とにかくWindows Live Mailは重い・・本当に重いです。Windows全体のパフォーマンスを下げるので、何もできなくなってしまいます。何の為のマルチタスクOSかつデュアルコアCPUなんだ?って思います。

サーバーからのメールのほとんどが何度やっても「迷惑メール」に分類されるし・・

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sasapurin at 11:28|PermalinkComments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2010年05月20日

メーカー製PCの多くはOSを選択しやすい件(SLP)

職場のPCとServerは今となっては9割以上がDELL製品ばかりなのだが、仕事の種類の関係及び雇用の関係上、PCを入れ替えることが結構多く、私には二次的なお仕事として、PC環境のリフレッシュ&業務アプリのインストールなどが求められる。

ま、この点については前職でイヤになるほどやってきているので効率化の要点なども押さえており、実際時短で作業をこなしているので別に問題は無いのだが、同一メーカーの製品だと便利だなという事に最近ありがたみを感じている。

その理由は、Windowsのライセンス認証(アクティベーション)を省略する仕組みSLP:「System Locked Pre-installation」を活用出来るからである(@ITの記事参照)。ぶっちゃけて言えばメーカー製のBIOS情報には、メーカー情報も埋め込まれており、その情報を元にOEM版のWindowsは同一メーカーのハードウェアとインストールメディアを比較し、一致すればライセンス認証を行わない方式をとっている。これは再インストール作業などを行っていて気づきSLPという言葉は後から知った知識であるが、PC本体に貼り付けられてあるプロダクトIDの入力を求めてこない事から不思議に思って調べてみたのがSLPの知識を得たタイミングだった。

例えば、DELLのPCにDELLのOEM版WindowsをCD/DVDからインストールすれば、CD/DVDからDELLのハードウェア情報と一致した場合にアクティベーションを省略するファイルがしかるべきディレクトリに配置される。メーカーが違うとこの方法は使えない(仕組みを調べてゴニョゴニョすれは可能らしいが・・)

職場のPCは、WindowsXP、WindowsVista、Windows7それぞれのCD/DVDが付属されており、まとめて購入しているので機種の種類も少ない。現在はWindowsXPを主に使用しているが、必要に応じてWindowsVistaやWindows7をインストールすることが出来る。

誤解を恐れずに書いてしまうと、OSナシのハードウェアが販売されていたとしてそれを購入し、DELLのOEM版CD/DVDからインストールを行うと「正規なWindows」として認識されるはずである。これがSLPの落とし穴というか抜け穴というかそういう仕組み。

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sasapurin at 13:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2010年01月08日

RAMdiskでサクサクピュンピュン

Precision T3500のBIOSをチェックしていて気づいたのは、MEMORYが4GB実装されていること。Windowsのシステム情報では3GBしか認識されていない。これは32BitなOSの壁なので仕方ない事とは分かっているが勿体無い。

という訳で持て余している1GBをRAMドライブとして使用することにした。こういうのは大抵あるので窓の杜で便利なツールとして探してみたら見つかった。

OS管理外メモリ領域へRAMディスクを構築できるフリーソフト「VSuite Ramdisk」

このOS管理外メモリ領域ってのがミソである。要するに使われていない領域を活用しようって事だから。うれしい事にダウンロードしてみたら日本語対応されていた。半年以上前の記事だからね。日本語でユーティリティを設定できるとはありがたいことです。

RAM ディスク 20100108 141127

さて、早速余っている1024MBをRAMディスクとして設定し、適当なドライブレター(私はQにした)に割り当てて再起動。Qドライブが出来上がっていた。TEMPフォルダを作成し、環境変数でTMPやTEMPをQ:\TEMPにして色々なアプリを起動してみたところ恐ろしいくらい速くなった。

ただ、これは実験的です。だって1GBしかないですからTEMP領域にしては小さすぎます。IEなんかはどんどんCokieやHistoryを溜め込んでいくのであっという間に1GB超えそうな気がしますのでそれは避けたい。自分で使うならともかく。

という訳で速度を要求されそうなアプリでキャッシュフォルダを任意に指定できるものだけここに割り当てて使用する様に、使う人に説明しようと思います。

しかしさすがにRAMドライブの効果は劇的ですね。こりゃAdobe系のアプリを使っている人には止められなくなるだろうなぁ。でもせっかくのメモリーを有効活用できて良かった。



sasapurin at 14:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック